CSR活動

みらかグループのCSR

CSRの考え方について

みらかグループは、「企業理念」、「目指す姿」、「価値観・行動様式」を理念体系として定め、これに基づく企業活動を通じてCSRが実現出来ると考えます。この活動により社会課題の解決に取り組み、幅広いステークホルダーと良好な関係を構築いたします。

※みらかグループの理念体系は、こちら

CSRの推進体制

2019年4月に「みらかグループCSR委員会」を発足させました。同委員会は、みらかホールディングス代表執行役社長が委員長を務め、CSRに係る基本方針と活動計画を協議します。また、計画の実行にあたってグループ各社の活動状況をモニタリングするほか、CSRに関わる社外の最新動向を収集・共有する役割も担います。
同委員会のもとに、関係各部門の本部長を責任者とする活動テーマごとの部会を設置しています。

CSRの推進体制

各部会の方針

CSR文書体系

CSR文書体系

環境部会

環境方針

みらかグループは、多様な事業特性において環境との関わりを認識し、環境保全に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。

  1. 環境に配慮した事業活動を目指し、人と環境に優しいサービスや製品を社会に提供します。
  2. 省エネ・省資源、化学物質の適正管理、廃棄物の削減、リサイクルの推進、水資源の保護に取り組み、環境汚染の予防に努めます。
  3. 環境に関する法規制・協定を遵守するとともに、環境マネジメントシステムや環境パフォーマンスの継続的な改善に努めます。
  4. 環境方針を含む環境の取り組みについて、グループの従業員及び事業活動に関わる全ての人に周知するとともに社外にも開示します。

人権・人材部会

人権方針

みらかグループは、国際的に認められた人権を尊重します。事業活動に関わるすべての人の人権を尊重し、労働の権利を守ることが企業の責務であると考え、取り組みを追求してまいります。

  1. みらかグループの活動のすべてのプロセスにおいて、人権を尊重し、人権への負の影響の回避と低減に最大限努めます。
  2. 年齢・性別・性的指向・性同一性・出身・国籍・人種・肌の色・障がいの有無・宗教・政治信条などを理由とした不当な差別を行いません。
  3. 事業を行う国や地域において、雇用、賃金等の労働条件に関連する労働法令を遵守します。
  4. 一切の児童労働・強制労働・人身取引を認めません。
  5. みらかグループが人権に対する負の影響を引き起こした、あるいはこれに関与したことが明らかになった場合には、社内外の適切な手続きを通じて、その救済に取り組みます。
  6. 本方針がみらかグループの全ての活動に組み込まれるよう、適切な教育および啓発を行っていきます。
ダイバーシティ方針

みらかグループは、少子高齢化やグローバル化が急速に進む社会において、継続的な企業の成長およびグローバルな競争力を強化するために、ダイバーシティを推進します。多様な人材一人ひとりが持つ能力を最大限に発揮し企業活動に貢献することにより革新を生み出し、新たな価値を創造していきます。

  1. あらゆる個性、特徴を有する従業員一人ひとりが最大限の能力を発揮できるよう、キャリア形成支援、貢献度に応じて適正に処遇する仕組みづくりに取り組んでいきます。
  2. 女性の個性と能力を十分に発揮できる社会を実現(女性活躍推進)するため、採用、管理職登用、育児休職からの復帰率向上など、長く働き続けられる環境の整備に積極的に取り組んでいきます。
  3. 障がい者の積極的な採用、個性を尊重した働きやすい職場環境の整備、やりがいのある業務の創出に取り組んでいきます。
労働安全衛生方針

みらかグループの企業理念を具現化するには、従業員自らが健康でいきいきと活躍できる環境が整っていることが必要不可欠であると考えます。労働・安全・衛生に配慮し、安心して快適に働ける職場環境づくりを推進しています。

  1. 労働安全衛生に関する関係法令、社内規定を遵守します。
  2. 労働安全衛生体制を整備し、従業員が安全で安心して働くことができる健康的な職場環境を確保します。
  3. 災害、事故、感染症などの危険性、有害性リスクの対策を追求し、発生事象への迅速な対応と再発防止策の徹底を行います。
  4. 上記を確実なものとするため、従業員への労働災害防止教育の充実と強化を推進します。
人材育成方針

みらかグループは、当グループが持続的に発展し、社会に貢献し続けるためには従業員一人ひとりの成長が最も大切であり、必要不可欠であると考えます。従業員が主体的に能力開発に取り組む風土を醸成し、実務を通じてより多くの学びや経験を積む機会を提供することで従業員の成長を支援します。

  1. 日常的な業務を通じた能力開発を促進するため、集合研修、Eラーニング、通信教育などの手法を用いて、従業員に計画的な学びの機会を創出・支援します。
  2. 従業員の新たな業務への挑戦と成長の機会として、社内公募や定期的なジョブローテーションを通じて個々の可能性を引き出します。
  3. みらかグループの変革をリードするため、管理職に対して、変革遂行の基盤であるマネジメント能力を強化する管理職研修やグループ会社の重要ポジションへのアサイメントによる能力開発の機会を提供します。

調達部会

調達方針

みらかグループは新しい価値の創造を通じて、人々の健康に貢献するため、公正・安定かつ持続可能な調達取引をしていきます。お取引先とのパートナーシップを大切にし、相互信頼を築くにあたり、次のような基本的な考え方に従い調達を行います。

  1. 事業活動を行っている各国の法令や社会規範を遵守し、基本的人権を尊重し、労働環境・安全衛生・児童労働などに充分に配慮した調達活動に努めます。
  2. 国内外のすべてのお取引先に自由で透明性のある調達の機会を提供し、新規のお取引先からの調達も積極的に検討するなど競争力を高めます。
  3. 品質、価格、納期、技術力、CSR・EMSへの取り組み、事業継続性、現地調達などの視点から総合的に選定された、優良かつ信頼性の高いお取引先より調達を行います。
お取引先選定の基本方針

みらかグループは、調達方針を踏まえ、お取引の前提となる条件を次の通りとし、優良なお取引先を選定します。

  1. 事業活動を行っている各国の法令および基本的人権を踏まえた企業倫理を遵守していること
  2. 安定かつ健全な経営基盤を有すること
  3. 品質、価格、納期が適正水準であり経済的合理性に基づいていること
  4. 機密保持を厳守すること
  5. 環境保全に配慮した活動を継続的に行っていること
  6. 非常事態においても継続した納入活動ができること

みらかグループではこれらの方針を3か国語に訳し、お取引先にご案内しております。

社会貢献部会

フィランソロピー活動方針

みらかグループが推進するフィランソロピーにおいては、健康で豊かな社会の実現を目指し、事業領域を超えて活動します。持てる資源を有効に活用し、定量・定性的な成果を社内外に常に発信しながら社会の一員としてグローバルに展開します。

  1. 健康、人材、環境、地域、災害に関わる様々な社会課題の解決を目指し、独自性の高い活動を展開するNPO・患者会などと協働し、とりわけマイノリティー課題に長期的に向かい合っていきます。
  2. 従業員によるフィランソロピー活動への自発的な参画が、個々人の成長、自己実現につながり、グループの一員であることに誇りを持てるよう活動を支援する諸制度の整備とその実効性ある運用を推進します。
  3. フィランソロピー活動を通じて見出された知見・課題認識と、事業を通じて培った専門技術を融合して新たなアイデアを生み出すとともに、従業員個々人が保有する様々なスキルや問題意識を活かしたフィランソロピー・プログラムの開発に努め、自社の特徴を常に問い直します。

コミュニケーション部会

コミュニケーション方針

みらかグループは、幅広いステークホルダーとの継続的な対話を通じて当グループの企業理念および考え方/活動を発信するとともに、社会からの要請や期待を把握し、企業活動に反映することが持続的な企業価値の向上において重要であると考えます。

  1. お客様、従業員、お取引先、株主、地域社会、行政、メディアなどの幅広いステークホルダーとの対話を促進します。
  2. 情報開示においては、適時性・公平性・正確性を基本として発信します。
  3. ステークホルダーとの対話を通じて、当グループへの要請や期待を積極的かつ自発的に把握してまいります。

BCP部会

BCP方針

みらかグループは、医療に不可欠な検査を中心とした製品・サービスを提供していることを踏まえ、不測の事態が起こった時も、重要業務の継続や早期復旧を図るため、BCPを策定し全社で取り組みます。

  1. 従業員及び家族の生命・身体の安全、安心の確保に最善を尽くします。
  2. 重要業務の継続と早期復旧を図り、顧客の信用・信頼を守ります。
  3. 災害などの非常時においても製品・サービスを提供できるような体制を整備します。